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2008年12月19日

その日の前に 重松清

「その日の前に」
文春文庫 重松 清/〔著〕

 


買い置きしていた重松氏。

・・・・・

余命宣告を受けた妻。
「その日」がくるまでどう過ごすのか。
家族のおはなし。

他、短編作品も挿入されていて、
ビタミンFの時みたいな、さすがな時間経過、関わりあいが描かれています。

・・・・・・・

やっばい。やっばい。

どーしたらいいのか、わからん問題ばからりだけど、
絶対おとづれる「その日」

夫婦の思い出の街を歩く。

やがてしんでしまう妻。

妻からの手紙。

号泣ってもんじゃないぐらい、泣きました。
嗚咽。
鼻水。
汚い女です。

本作では、少ししか書いてませんが、
妻の両親のシーンで、延命についても書かれていました。
(小説は映像で読むので)

私は母に、延命治療かするな。と育っています。
でも、たとえ苦しんでも、少しでも長く一緒にいたと思うのは、
生きてる側の勝手なんでしょうか。
アイがたりないのかしら。

自分の親に対する気持ちと、子供がそうなった場合とで、
またかわってくるものなのでしょうか。

とにかく、たくさん考え、泣いて、いたたまれず。
とにかく、素晴らしい作品でした。

先月?あ。先々月か?
おくりびとを見にいったのですが、

こういったお話って、読むべきだし、読んで良かったって思えます。

おくりびと、音楽も、もっくんも、広末のパンツも、
とにかく笑って、泣いて、素晴らしい作品です。

こちらも機会を作ってみてほしい。

滝田監督、いまいち方向性が見えない人だなぁ。。
と思っていたけど、(時代ものが好きなんだろうと、勝手な解釈)

原作が小説なのはいいのかも。
バッテリーも、思いのほか良かったし。

DVDが出たら、買う。わたし。
はようでんかしら?

  







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この記事へのコメント
「おくりびと」自分も観ました〜♪
うんうん、おおいに笑ったし、泣いたし、
もっくんや他の役者さんもよかったし、音楽もよかったです!
あと、峰岸さんの役と、峰岸さんのその後にもショックしました…。

あっ!もちろん、広末のパンツにかなりドキドキしたのは秘密の方向でお願いします(笑)

でも、観おわってから親や近い存在の人が死んでしまったら…
っていうのを考えさせてくれました。
Posted by 清志郎 at 2008年12月23日 00:20
またまた重松清にひかれてw

うわー、読まないとな!
「その日の前に」は僕の友人も絶賛するくらいの本だったので。

明日買いにいく事にしますw
Posted by かきじまかきじま at 2009年01月08日 01:07
清志郎san

お!見ましたか!!「おくりびと」
すんげー良かったですよねー。
ほんと、たまげた。
去年見た中でナンバー1です!

広末のパンツの件は、
次回なべの会で秘密を共有しましょう!
Posted by お姉まいお姉まい at 2009年01月20日 14:51
かきじまさん

すみません。
まったくの放置状態で。。反省。

「その日の前に」
本当に素晴らしい作品でした!
結婚して、子供が生まれたりなんかしたりして。
また改めて読み直したい作品のひとつです。

もう購入されましたか?
時間を作って、是非読んで頂きたいっす!
Posted by お姉まいお姉まい at 2009年01月20日 14:56
いやぁ、やりましたねー☆「おくりびと」!外国語映画賞♪受賞!
お姉まいさん、推薦してましたもんねー☆
世界、何カ国でも上映するみたいですね~。
これも、DVD出たら買いですね☆
Posted by タマ at 2009年02月24日 09:59