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2008年11月24日

さがしもの 角田光代氏

「さがしもの」
新潮文庫 角田光代/〔著〕




読み終わりました。

本にまつわる9つの短編集。

色々読んでも、ブログ書きたくなるのは、
やっぱ角田さんに影響されるところが多々あるんだろーナぁー…て、勝手に思う。


本との巡り合い、後書きを読んでいて、
激しく共感する処と、
羨ましいとおもう処とありました。

星の王子様、小学生のころ司書の先生に勧められたけど、
全然おもしろくなくて。

読み直す機会は沢山あるけど、
今探したら、おうちのどこにもありません。

にげっちゃったのだろう。

まだ読めないのかな?なんておもってみたり。

わたしはどうも運が良く、
若い頃から(思春期?)書籍の勧め上手が周りにいました。

ありがたいこってす。

悩んだとき、どーしようもない時、不安な時、
片思いしたり、振られたり、自分が嫌いになった時。

励ましてくれたり、救ってくれたり、
時には余計不安になったり。笑

いつでも身近にいる、頭の良い、経験知のある人(本)みたいな存在です。

ペイフォワードを、この年で読み直してみたら、
当時思っていた話と違うくって驚いたり。

あれれー?
母親やなやつじゃなかったー?
あれれー??
この浮浪者、こんなだっけー??とか。

あー。私が感じ方が変わったのかーと気づいてみたり。


小説家って、すげーよね。


読んでてさー。いろんな情景がきっかりくっきりえてくるし。
映画より、映像だもん。


昔より、自分に疑問を持つことがめっきり減った今日この頃。

疑問じゃなくなったって言ったほうが、あてはまる。

むかつく事も極端に減ったし。
人をうらやむことも減った。
平穏な日々に嫌気がささなくなり、
むしろ、このままでいるためにどーしたらいいんだろう?とすら、
うん。たまーにだけど考える。

派手に遊ぶ機会はめっきり減った。
でも、いかなくなったがあてはまるし。
そんな地味な自分を、結構愛してる。

いまだにcoccoを聞くと泣けるし、
涙腺にスイッチが随分かわったけど、
これは、いまは解決できそうにないし。

そもそも、文字を書くこと自体、
新たな自分発見。か?

ブログっていいね。
好き勝手で。
安心あんしん。

「できごとより考えのほうがこわい」
角田さん。ありがとう。










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この記事へのコメント
久しぶりに本の話がでてきたね☆
最近、ご無沙汰やったやん(笑)

そういや最近新聞の夕刊でみかけたんだけど角田さんの 「ツリーハウス」ってタイトルで何回にくぎって掲載されてたよ。
たまたま見たから第3回目まで話が進んでたから最初の方の物語が少し気になる。。。

若い頃に読んだ本とかも今見て違うと、受け止めたのは、きっとお姉まいちゃんの見る角度が少し変わってきたのかもね☆
大人になってるのでしょう♪

まぁ、本の世界と音楽の世界の共通点は同じとこは自分自身しか描けないイメージの世界があるってことだね!
とタマはおもふ。
Posted by タマ at 2008年11月25日 09:19
タマさん

すみませぬー。
コメント気付かず!!
ゆとりのなさで、ごめんなさい;

「ツリーハウス」かぁ。
文庫になる事を祈り待ちですわ^^
木の上の家を作る話。。。なの??

昔コーヒーのCMで、
違いのわかるなんちゃら。みたいので、
「ツリーハウス」がでていたような。

大人かぁ。。意図せぬところです。
頑張って大人になれるように、
精進します。笑
Posted by お姉まいお姉まい at 2008年12月15日 03:33